起源は2000年前?イタリアで愛され続けるラビオリ物語♪
- cucinarinaldo
- 4月24日
- 読了時間: 4分
目次
3)リナルドが作るラビオリって?
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1)ラビオリはいつ生まれたの?

突然ですが、皆さん、ラビオリはご存じですか?😊
卵入りのパスタ生地に具を詰めて茹で、ソースをかけていただく、イタリアの伝統的なお料理です♪
「そんなの知ってるよ〜」と思われるかもしれませんが、実はイタリア展に出ていた時、
「初めて知りました!」という方も多くて、私たち自身、とても驚いたのを覚えています。✨
そんなラビオリですが、いつ生まれたかご存じですか?(またまた質問です♪)
実はそのルーツには、いくつかの説があります。
ひとつは、古代ローマ時代。すでにその頃から、生地で具材を包んで食べるという調理法が存在していたという説です。
そしてもうひとつは、14世紀初めの中世の時代。ジェノヴァの船乗りたちが、
食材の切れ端を無駄にしないために考え出した、という説もよく知られています。
「ラビオリ」という名前も、ジェノヴァの方言で「残り物」や「役に立たないもの」を意味する
“ラビオーレ(ravioli)”に由来すると言われています。
少し意外ですが、もともとは“余りものを大切にする知恵”から生まれたお料理なのですね。
それが中世の時代には、貴族たちに愛される高級料理となり、やがてイタリア全土へと広がっていきました。
そして今では、世界中で親しまれる存在に。😊
ラビオリの中には、長い歴史と、人々の暮らしの知恵がぎゅっと詰まっているのです。
2)ラビオリって何種類あるの?

イタリアには、なんと600種類以上のパスタがあると言われています。🍝
その中のひとつであるラビオリも、地域や家庭ごとに受け継がれてきたため、
実は「これだけ」と数えられるものではなく、無限に種類があるとも言われているのです。
でも、大きく分けると、主に次の3つに分類されます。
チーズ系:リコッタチーズとほうれん草、パルミジャーノ・レッジャーノなど
肉系:挽き肉(ポルチーニ入りやサルシッチャなど)
野菜・その他:じゃがいも、フォアグラ、ムース、魚介類など
こうして見てみると、中に詰める具材だけでも本当にさまざまですよね。😊
さらに面白いのが、その“形”。
基本は四角形や丸型の一口サイズですが、
ラビオリより少し大きめの「ラビオローニ」、
小さな指輪のような形の「トルテッリーニ」、
帽子のような形の「カッペッレッティ」など、
見た目にも楽しいバリエーションがたくさんあります。
ちなみに、リナルドが作るラビオリは、一口ではとても食べられない大きさなので…
どちらかというと「ラビオローニ」ですね。笑
同じ“ラビオリ”という名前でも、地域や作り手によってまったく違う表情を見せてくれるのも、
このお料理の魅力のひとつだと思います。✨
3)リナルドが作るラビオリって?

さて、それでは、リナルドが作るラビオリはどんなものなのでしょうか?😊
現在2種類ほどあるのですが、ここでご紹介するのは、
リナルドの出身地・トスカーナで最も親しまれている、
リコッタチーズとほうれん草を詰めたラビオリです♪
このラビオリ、実は素材にもとてもこだわっています。
小麦粉やお塩は九州産、卵は宮崎産。ほうれん草は、
地元・綾町で育てられた有機のものを使用しています。🥬
そしてリコッタチーズも、九州産の牛乳から、手作りしているんです♡
シンプルだからこそ、ひとつひとつの素材の力が、そのまま味わいになります。
ソースはホワイトソースですが、素材の風味を邪魔しないように、
そして重たくなりすぎないように、九州産の豆乳と菜種油で、やさしく仕上げています。
ひと口食べると、ほうれん草の甘みと、リコッタのやわらかなコクが広がって、
どこかほっとするような味わいです。😊
「そのラビオリ、ちょっと食べてみたいな」と思ってくださった方は、
ぜひこちらのページをのぞいてみてくださいね♪
さらに、このラビオリが入った「母の日スペシャルセット」は、5月10日まで10%OFFでご用意していますので、
こちらもよろしければぜひどうぞ。🌸
それでは、また次回の更新でお会いしましょう♡




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